立ち止まり ふと振り向く どのあたりまで来ただろう今日に続く足跡が「僕」に見えたサイダー パチパチ 泡のようにいずれは僕だって消えてく好きなだけ悩んでたくさん落ち込んでもOh いいの それも生きてるってことだと思えたのなら また進める -「サイダー」…
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